庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
157ページ、3目消防施設費では、14節消防ポンプ格納庫撤去工事として841万円を計上。17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。
157ページ、3目消防施設費では、14節消防ポンプ格納庫撤去工事として841万円を計上。17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。
日程第4、議案第53号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」を議題とします。 提案者より、提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第53号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」。 消防ポンプ自動車購入について契約に付するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第8号の規定により提案するものです。
163ページ、3目消防施設費では、14節消防ポンプ車庫整備工事2棟分の1,045万2,000円を、17節車両購入費3,503万5,000円及び機械器具購入費381万3,000円の計3,884万8,000円は、消防ポンプ自動車1台、消防軽積載車2台及び小型動力ポンプ2台の購入費として計上しておるものであります。
日程第13、議案第57号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第57号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」申し上げます。 消防ポンプ自動車購入について契約に付するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第8号の規定により提案するものでございます。
159ページの9款1項3目消防施設費では、14節ホース乾燥塔新設工事は2塔分の571万6,000円、消防ポンプ車庫整備工事は2棟分の922万5,000円、17節には消防ポンプ自動車1台分の車両購入費2,456万9,000円を計上しております。
そこには、ほかで言えば消防ポンプ庫の建て替え、区画整理など、開発の具体的な要因が示されておりますが、旧西校跡地の場合は、調査原因は詳細分布とされているのみです。 調査目的にある将来の開発に備えていたという試掘と考えられますが、当時この場所の試掘調査に至った経緯や、調査結果の概要について伺いたいと思います。
この2件の財産取得は、いずれも老朽化した消防ポンプ自動車を更新するものであります。 議第86号は、消防署本署に配備の配備後15年以上経過した消防ポンプ自動車を、また議第87号は、大泉地区白山に配備している配備後31年を経過した消防ポンプ自動車を更新するものであります。
今回東北農政局から排水ポンプを借り上げすることができませんでしたが、宮曽根排水路での京田川の排水のために消防ポンプ車4台と小型ポンプ10台が参集して排水作業を行っているところでございます。 平成30年8月の集中豪雨の教訓や経験を生かしながら災害対策本部の運営や避難情報の周知、避難所の開設、受け入れ、水防活動等ができたのではないかというふうに考えているところでございます。
次に、事件案件ですが、財産の取得2件につきましては、いずれも老朽化した消防ポンプ自動車の更新に伴い取得するものであります。
)第3 議第11号 令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第1号)第4 議第12号 天童市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第5 議第13号 天童市児童遊園設置条例の一部改正について第6 議第14号 天童市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第7 議第15号 天童市介護保険条例の一部改正について第8 議第16号 消防ポンプ
議第11号 令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第1号)第32 議第12号 天童市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第33 議第13号 天童市児童遊園設置条例の一部改正について第34 議第14号 天童市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第35 議第15号 天童市介護保険条例の一部改正について第36 議第16号 消防ポンプ
実績としては平成23年、今の消防ポンプ車、2トンの水を積載しておりますタンクつきの消防ポンプ自動車の更新に向けて、この補助金を使わせていただいた実績がございます。 以上でございます。 ○議長 7番 犬飼 司議員。 ◆(犬飼司議員) 消防につきましては、昨年も新しく消防車がなりまして、今年度も救急車が新しくなりまして、着々と災害に備えているのかなというように思います。
また、可搬消防ポンプ、消防ポンプ自動車、そして化学車等の車両の更新はスムーズに実施なされておりますか。 最後になります。 消防団幹部、まち協の防災部会の役員等の緊急時連絡手段として活用している省電力無線機の配置、これは地域によって、また分団によって対応がばらばらですが、一括してそろえる考えがあるかどうかをお聞きします。 以上が壇上の質問となります。
過去にどんなものを出品したかというふうなことでお話申し上げますと、小型の消防ポンプ、それから消防の積載車、これは車両でありますが、それからパイプ椅子、共同調理場の使わなくなった調理器具など、こういったものも出品しております。土地や建物も出品した実績がありまして、結構我々の想定よりも高額で売却ができたというふうなこともあります。
加えて酒田地区広域行政組合消防本部の水槽つきなどの消防ポンプ自動車や大型水槽車など、状況に応じた資機材を用いて自然水利が確保できない場所においても十分な対応を図っているものと思っております。 また、本市で導入しております消防小型動力ポンプ、このポンプでは1基で20mの消防ホースを20本程度、これは約400mになりますけれども、20本程度延長しても放水できる能力を有しております。
この事故を受けまして、ポンプ自動車及び消防ポンプ積載車の出動時の安全運転の徹底を図るために、消防幹部会等で改めて安全運転の徹底をお願いした上で、分団長、副分団長を通じまして、各団員に周知していただくよう、出勤時の安全運転についてのメールを配信したということでございます。
議第28号の建物は、昭和38年度に消防用小型ポンプを格納する消防ポンプ庫として建設し、地域防災活動のため倉庫として消防団が管理してまいりました。平成30年4月の温海方面隊第2分団管内部班の再編により、第3班を第1、2班への統合を行って以降、第3班(安土)のポンプ庫は使用されないままになっております。
3目消防施設費は、消防ポンプ車庫と格納庫の整備工事の額の確定により、13節設計業務委託料27万2,000円、15節消防ポンプ車庫整備工事144万7,000円、消防ポンプ格納庫整備工事25万9,000円、18節車両購入費776万3,000円をそれぞれ減額するものでございます。
建物の無償譲渡については、用途廃止された消防団の消防ポンプ庫を地元の安土自治会に譲渡するものと、これまで温海川自治会に無償貸付していた建物を譲渡するものの2件であります。 財産の取得については、市が開発公社に代行取得を依頼していた中央工業団地の浄水場・水道設備工事について、工事の完了に伴い取得するものであります。
9款1項消防費は、3目消防施設費で、消防ポンプ車及び軽積載車の燃料費の今後の見込みにより、消防ポンプ用燃料12万円を追加するものでございます。5目災害対策費は、今後の消防団出動の見込みより、費用弁償10万円を追加するものでございます。 28ページをお開きください。